30代夫婦の妊活で産み分けに挑戦‼成功率を高めるコツとは?

30代の夫婦が、欲しい性別の赤ちゃんを産み分けするにはどうしたらいいの?30代の夫婦だからこそ気を付ける点は?30代夫婦の産み分けのコツをご紹介しています。

30代夫婦の妊活には子宮温活がおすすめ

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30代の夫婦の産み分け方法をご紹介していますが、今回は30代夫婦の妊活についておススメの子宮温活についての記事を書いていきます。

子宮を温めよう

最近、子宮温活というフレーズを聞いたことがある人もいると思います。
文字通り子宮を温めることです。子宮を温めることで、妊娠できやすくしようという活動になります。
一雨ごとに季節が進み、秋の空気になってきましたね。
体も冷えやすくなってきます。今から温活をはじめて、からだも子宮も温めて妊活を進めていきましょう。

子宮温活ってどんなことをすればいい?

では実際に子宮温活とはどんなことがあるのか具体例を紹介していきますね。

・朝食を食べよう

朝、バタバタして朝食を抜いてしまう人もいるでしょう。
でも、朝食を食べることって実はとても大切。
朝起きたばかりのからだは、体温が低いです。朝食を食べることで体にエンジンがかかり体があたたまります。
温かいスープを食べるとより効果的です。忙しい朝でも、朝食を抜かない習慣をつけましょう。


・体が温まる食材や飲みものを摂ろう

毎日摂取する食事を改善することは、体をあたためる良い習慣となるでしょう。
食材は発酵食品や根菜が体を温めるのにおすすめです。また、生姜やスパイスで体を温めることもできます。
普段の食事に少し足すのもいいでしょう。
飲みものでいうと、冷たいものを温かいお茶に変えるのが効果的です。
コーヒーがすきなひとは多いと思いますが、コーヒーは実は体を冷やします。またカフェインも摂りすぎると妊活にはあまりよくありません。大好きなコーヒーを完全に断つのはストレスになると思いますので、1杯か2杯をお茶にかえるというのでもいいでしょう。

・運動で体を温めよう

走るのがすきなひとはランニングなどの有酸素運動もいいでしょう。でも運動が苦手な人もいると思います。
苦手な人でも気軽にできるおススメの運動は、ながらストレッチです。
テレビを見ながら開脚して体を前に倒す、料理を作りながら太ももやふくらはぎを伸ばすストレッチをする。
ちょっとしたことで良いんです。大切なのは習慣つけること。
毎日少しづつの積み重ねが1か月後・半年後には大きな効果となって表れてきます。

・温かい洋服を選ぼう

これからの季節特に体が冷えるので、インナーにヒートテックを着たり、首を冷やさないようにマフラーをまいたり、おなか周りを冷やさないようにヒートテックのレギンスをはくなど、いつもの洋服プラスアルファを心がけてください。
もちろん、夏でもエアコンの中に長時間いると体が冷えますので、夏であっても靴下をはいて、上着は必ず持ち歩くようにしましょう。

・お風呂に浸かって体を温めよう

仕事から帰ってきて疲れてお風呂を洗ってお湯はって…というのが面倒…。その気持ちもよくわかります。
でも、ここは妊活のために毎日お湯につかる習慣をつけましょう。


まとめ

30代の夫婦の妊活には体全体と子宮をあたためる温活が大切です。
体をあたためることで代謝を上げ、赤ちゃんができやすい体質にしましょう。

 

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