30代夫婦の妊活で産み分けに成功する方法とは?
|30代夫婦で妊活をはじめたら、妊娠しやすくするためにはどうしたらいい?
30代夫婦で産み分けって本当にできるの?どうしたら妊娠・産み分けを成功する確率を高めることができるの?そんな疑問に解決していただけたら幸いです。
まずはじめに、『妊娠しやすくするためにはどうしたらいいか』をお話していきます。
妊活をはじめたら、まずは、基礎体温表をつけはじめますよね。
ちゃんと排卵が起こっているのか?自分の排卵日はいつなのか?を知ることができるからです。
もしかしたら、『排卵日がなぜそんなに重要なの?結婚して赤ちゃんがほしいなと思ったら、いつでもすぐにできるでしょう?』と思う人も中にはいるかもしれません。
でも、健康な人でも妊娠出来る確率って20%くらいなのものだそうです。
それでも赤ちゃんは日々産まれているのですから、神秘的ですよね。
より妊娠する確率を上げるためには、産み分けの成功率を上げていくためには、ちゃんと排卵が起こっているのか?排卵日がいつなのか?を知ることがとても大切なことなのです。
排卵日は月に一度しかありません。そして、妊娠可能な期間は1か月の間にわずか1週間ほどです。
毎日タイミングをとれるご夫婦なら排卵日がいつでもいいかもしれませんが、現実はお互いに仕事や育児などで忙しく、タイミングを合わせるのも一苦労というところではないでしょうか。
排卵日は人それぞれ違います。しっかり自分の排卵日の周期を知って、妊娠の確立をあげていきましょう。
■ 排卵日っていつ?基礎体温表のどこをみればわかるの?
毎日、基礎体温表を付け始めたからといってすぐに排卵日が特定できるわけではありません。基礎体温表を付け始めてから最低でも2~3か月経ってからようやくデータがとれます。
【一般的な健康な女性の基礎体温表】
基礎体温表を付けてみて、このように低温期と高温期の2層にわかれていれば排卵がおこっていることがわかります。
また、排卵は一般的には低温期から高温期に移行するときと言われています。
でも、人によっては高温期に入る前にカクッと体温が下がるときが排卵日という人と、体温が上がりきった時が排卵日という人もいます。
そして、妊娠可能な期間は排卵日の約3~4日前から排卵日後1~2日までと言われます。
また、基礎体温を測るタイミングは、毎朝、布団から出る前に測るのが望ましいです。
しっかり基礎体温を測る習慣をつけて、自分のからだの周期を知ることが妊活にとても大切なことなんですね。
|産み分けの種類は?産み分けって本当に可能なの?
産み分けにはいろいろな種類がありますが、産婦人科に通院する場合と自宅でする場合とで、出来ることは違ってきます。
産婦人科に通う場合、タイミング法や産み分けゼリーで膣内のPHを調整する方法や、
人工授精のパーコール法や着床前診断という選択肢があります。
産婦人科に通った場合、最初の段階では、タイミング法と産み分けゼリーを併用する方法から始めることが多いです。
パーコール法とは、X精子とY精子を分けて、望む方の性別の精子を選んで受精させる方法になります。
この方法の成功率は60~80%程度と言われていて、最近では実施している産婦人科は少ないようです。
費用は、病院にもよりますが、成功してもしなくても1度で50000円程かかります。費用対効果を考えると、あまり効率的ではないように思います。
また、着床前診断は人工的に希望の性別の精子と卵子を受精させ、受精卵を子宮に戻す方法ですが、
この方法は日本では禁止されています。そのため、アメリカやタイなどに行かなければいけません。
長期滞在になる為、経済的な負担はもちろんですが、仕事や育児、子どもの通学等、クリアしなくてはいけない問題が多いのが現実です。
また、費用は400万円~500万円程と非常に高額となっているため、この方法を選択される人はほんの一部の人に限られると思います。
まずは、自分たちで出来ることから始めるのが現実的です。
産み分けをしてくれる産婦人科も一部に限られるため、自宅近くになかったりすれば通うのも大変なことですから。
そんな理由からも、自宅で簡単にチャレンジできると、産み分けゼリーを使った産み分け法を選ばれるご夫婦が増えています。
特に、ベイビーサポートという産み分けゼリーは、しばしば品切れになってしまう程の人気です。▽
※追記※
2017/09/16現在ベイビーサポートガールが売り切れとなっています。入荷次第、予約の順番に発送となっています。(9/22~の予定)現在、予約はできるので欲しい方はお早めにご購入下さい。
産み分けゼリーは、産婦人科に通わずに簡単にネット通販で購入でき、費用も1回1300円程度~できるので、経済的な負担も少なくて済みます。
気になる人は、いまなら公式ショップ限定のキャンペーン中なのでチェックしてみてください♪
|産み分け成功率を高める秘訣は?
産み分けゼリーの成功率は70%~80%と言われています。
産婦人科に通っても日本では100%の産み分け法はありませんので、
自宅で簡単にできる産み分けゼリーの成功率は決して低くないと思います。
実際に、今使っている人の使用感や、産み分けに成功した人たちの口コミをご紹介しますね♪
【実際に産み分けゼリーを使った人の口コミ】
・・・・・ここから・・・・・・
■口コミ通りで使用感に感激!
私は40歳すぎてから妊活をはじめました。
妊活についてはインターネットなどで情報を集めていたら、産婦人科に行かなくても自分で産み分けができることを初めて知りました。
普通に妊娠できるだけでもうれしいことなのですが、もともと女の子がほしいとずっと思っていたので、口コミが良いし『ベイビーサポート』を使ってみようと思い、購入しました。
しかも、この『ベイビーサポート』は、産み分けだけでなく妊娠しやすいように膣内の粘度を調整する働きもあるそうなんです。
使ってみた率直な感想はというと、簡単すぎる!ってこと。笑
調べていた時に、ピンクゼリーは湯煎して溶かしたり、自分で注射器に入れて膣に入れたりと、面倒な準備があるとのことだったのですが、ベイビーサポートは個別に1回分づつ包装されていてとにかく簡単でした。それに、衛生的ですし安心して使えました。
ゼリーは程よく粘度があって、途中で出てくることもなくて使い心地抜群です。
今使用中なのですが、妊娠+産み分けにも期待しながらがんばっています。
■念願の女の子が産まれました!
1人目が男の子だったので、私も主人も2人目は女の子が欲しいねと話し合いました。
大人になってからも女の子が一人いると、家族が集まりやすかったりもするので…。
経済的に子どもは2人目で最後だから、女の子の産み分けに挑戦しよう!
と主人と意見が合い、まずは自宅で出来ることからということで基礎体温表をつけはじめました。
女の子ができやすいのが、排卵日から2日か3日前にタイミングをもつといいらしいので、基礎体温表からだいたいの排卵日を予想してタイミングをとりました。
一般的に排卵日と言われる体温が下がった時が排卵日だと思い、毎月その日にタイミングをとっていましたが、妊娠せずに半年が経過してしまいました。
もしかしたら、排卵日がずれているかも?と思い、排卵検査薬も併用してみることにいしました。
その結果、私の場合、体温が上がった時に排卵日だとわかりました。
それからは、排卵日の2日前か3日前に、産み分けゼリーのベイビーサポートガールを使って産み分けに再挑戦した結果、数か月後に無事に妊娠でき、元気な女の子を産むことができました。
あきらめずに挑戦して本当に良かったです。
・・・・ここまで・・・・・
|30代夫婦の産み分けで注意すべき点って?
30代夫婦の産み分けで不安なのが、自分たちで産み分けに挑戦していて、なかなか赤ちゃんができなかったらどうしよう?ということだと思います。
まずは自分たちで『期間』を決めるといいと思います。1年は続けてみようとかですね。
35歳からは高齢出産となります。妊娠の確立が下がってくる年齢にさしかかってきます。
期間を決めて産み分けに挑戦することで、心配してストレスになることもありません。
また、より産み分けの確立を上げるためには、産み分けゼリーを使うことで確立をあげることができます。
ご主人とよく相談してより良い妊活・産み分けに挑戦してくださいね。
かわいい赤ちゃんがあなたのもとにやってきてくれることを祈っています。